アレイからすこじまにある「澎湃館」は、明治33年に建てられた威厳のある赤レンガの倉庫を改装し、呉の歴史や観光の指標となる施設として誕生しました。その「澎湃館」の設立に尽力したのが大之木ダイモ代表取締役 大之木小兵衛氏です。
先日、大之木小兵衛社長をゲストにお迎えして勉強会と茶話会のような企画をし、「くれ・ひと・まち情報応援団」のメンバー限定でご案内をさせて頂きました。
大之木小兵衛氏は、通常の週末は「澎湃館」で今では知られなくなった大事な歴史や人物、呉や海上自衛隊について話す「おはなしイベント」を開催しているのですが、今はコロナで臨時休館中。
そのような状況下でも少人数のアットホームな企画に快く賛同していただき、コロナ対策に留意しながら、貴重なお話を聞くことができました。
詳しいレポートは 広報担当の「KUREP」のWebページへ
→ → → 記事 「澎湃館に込めた思い」