3月31日(日)に、「街あるき」を開催しました。
本来は24日に、お花見も兼ねて開催の予定でしたが、雨天の可能性が高いため、日程を1週間変更して、開催しました。
呉駅からバスにのり、歴史の見える丘からの景色をながめ、竹本さんの説明を聞きながら歩きます。
子規句碑や歴史の見える丘は、何度も歩いている場所ですが、毎回発見がありますね〜。
1887(明治20)年に宮原地区が海軍用地になった事で、急遽作成されたのが宮原の上道路です。宮原の上道路からの景色も、呉に住んでいる人も、呉が好きな人も一度は見てほしい風景です。
海と船とクレーン。そして細くて曲がりくねった道。
真ん中に見えるのが、バスが通る道です。
バスが通る道はみなさん、よくご存知ですが、その上にまだ道があるんですよ。
坂をのぼり、いざ、萬願寺へ。
桜の蕾はすこし硬かったのですが、お天気に恵まれ、絶景を見ながらお花見を楽しみましたよ〜。
桜の蕾はすこし硬かったのですが、お天気に恵まれ、絶景を見ながらお花見を楽しみましたよ〜。
この日、31日は「お稚児」さんの行事もあり、可愛らしいお稚児さんが見学できました。
可愛らしいお稚児さんの写真と「街あるき」の続きのレポートはこちらのリンクから
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第27回 呉街あるき(宮原、萬願寺コース)レポート
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