「呉のまち歩き」進化へ!

10月10日に「第6回呉のまち歩き」を開催し、「宮原・警固屋コース」を歩きました。

そして、10月30日は、「第4回まち歩き(両城・川原石コース)」「第6回まち歩き(宮原、警固屋特別コース)」をさらに進化させ、東洋大学国際観光学部の須賀教授とゼミ生を案内しました。
未来の観光事業を担う、若い力にドキドキワクワクです。

案内人の竹本さんが再度歩いて、実測をして資料の訂正をし、午前は「宮原・警固屋/特別コース」、午後は「両城・川原石/特別コース」、合計10キロを超えるという、なかなか強行なコース!
ポイントからポイントまでの移動距離、標高、階段の段数、ポイントの歴史や説明を加えた本当にすごい資料を手にして、20名のメンバーでテクテク。

アニメ映画「この世界の片隅に」を見ていたら、涙が出てくるシーンを連想する場所です。

初めて呉に来た学生さん、まさかこんな細い道を歩くとは思っていなかったでしょうね〜。道を知り尽くした名ガイドがいるからこそ、「あれれ?」と思う道が組み込まれているんです。歩くと、実に色々な発見がありますね。

「呉」という街の面白さ、凄さ。
ほんの70数年前に散ってしまった命や出来事を、どうとらえていくのか。
良いことも悪いことも、ちゃんと知ることの大切さ。そして伝える事の難しさ。

これまで重厚長大な産業に頼ってきた街。
私たちの住む呉市は問題が山積し、未だかつてない状況下に、大きく揺らいでいます。
「観光」へシフトする事で、見える課題と未来。
でも、だからこそ、ここから精一杯できることが明日を紡ぎます。


「私たちの住んでる街は、全国から素晴らしい人材と技術が集まった、本当にすごい街だったんだよ!」

そして、今の「呉市」は調べれば調べるほど、面白い話がザクザク出てくる宝の街なのです。
「また呉に行きたいな〜」そんな風に思ってくれる学生さんがいたら嬉しいな。

今回の東洋大学の皆さんを案内した特別コースは、丸古玲子さん、呉観光ボランティアの会、澎湃館の大之木社長とスタッフの皆様、広島工業大学光井先生、呉高専上寺先生、自衛隊広報の皆様、など、たくさんのご縁と協力を仰ぎました。有難うございました。

ヘトヘトになるまで一日案内をしてくれた「くれ・ひと・まち情報応援団」の頼もしいメンバーであり、案内人の竹本哲朗さん!お疲れ様でした。
次の「まち歩き(吉浦編)」もよろしくお願いいたします😁

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